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卒業記念の「ふくさ」を制作させていただきました

卒業記念:ふくさ

依頼内容

以前よりブックカバーでコラボさせていただいているK女子中学校高等学校様から、中学校卒業式で保護者会から贈る記念品としてふくさを作りたいというご依頼をいただきました。

過去のブックカバー制作はこちら(只今準備中)

保護者の方々より「中学校卒業なのでまだふくさを使う場面までには間があるが、将来同級生の結婚式でお友だち同士がおそろいのふくさを持って集まることができたら」という、未来に向かう明るいイメージが膨らむ、素敵なご依頼でした。



制作ポイント

生地はK女子中学校高等学校の校章を織り込んだオリジナルの生地を使用しました。
カラー選定にあたっては保護者の方々が中心となり、格調と可愛らしさ両方が表現される色合わせを数種のパターンから選び出しました。
素材は扱いやすさと丈夫さを考慮してポリエステルにしました。 裏地は表地の色から1色をとり、開いたときに華やかな淡桜色にしました。

ふくさの形式は様々ありますが、使い勝手のよい二つ折りを採用しました。
上下左右に適度なゆとりを持たせ、余り過ぎないパターンを制作しました。

※桐箱はご依頼者様のご提供です



こだわり

生地の織元様には校章の柄がバランスよく収まる間隔に織り柄を調整していただきました。
縫製加工、裁断にあたっても、上下左右のバランスに気を使い、
一枚一枚の柄の出方が同じになるようにしました。


fukusa4.jpg fukusa4.jpg fukusa4.jpg



ご依頼者様コメント

卒業式当日に以下のメール、そして後日右上のようなお手紙と写真を頂きました。

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本日無事に卒業式を終えました。
その場で箱を開いて生徒たちは口々に色合いやデザインなど大変気に入っておりました。 織元さん、ダリアプロジェクトさん、縫製職人さんそして保護者の方々の気持ちのこもった作品に感動しておりました。
ふくさの使い方を説明しながら、やがて成人した彼女たちが友人の結婚式におそろいでふくさを使うところを想像しながら心温まる一瞬でした。

本当に心のこもった袱紗を作って頂きありがとうございました。
皆で記念写真を撮りましたので、お送りいたします。



担当者コメント

生徒さんたちの卒業と同時に将来をも祝福するような、とても温かくて希望のあるプロジェクトを担当させていただき、仕事冥利に尽きるご依頼でした。
生徒さん、先生方、保護者の方々皆様に喜んでいただくことができ感無量でした。
お写真を拝見し、心の通うこのような仕事に携わることができて、本当によかったと思いました。
生徒さんたちの未来が幸せに満ち溢れますようお祈り申し上げます。
どうもありがとうございました。

 
 
ダリアプロジェクトではブックカバー・ふくさの他、
様々な布製の記念品制作を承ります。
お気軽にご相談くださいませ。